約 3,175,668 件
https://w.atwiki.jp/04world/pages/80.html
【名前】バンディット 【年齢】18歳 【性別】男性 【種族】人間 【容姿】 黒髪黒目、中肉中背の青年。 やや悪い目つき 【性格】 ガサツで口は悪いが悪意はそれほど無い 仕事時は感情を押し殺す戦闘マシーンと化す様心がけており、 また、そうする様に機関からの洗脳も受けている。 【能力】 「無法装甲」( Bandit ) 正統派変身能力。 メタルヒーローの様な装甲を身に纏い、身体能力を大幅に向上する。 身に纏った装甲で己を守り、鋼の拳で格闘戦を得意とする。 黒みがかった、錆び付いた鋼の様な装甲は、どちらかと言うとダークヒーロー寄りの見た目。 完全ではないが、ある程度の異能キャンセル能力を持っており、 能力による攻撃への耐性が高く、また、相手の異能による防御をある程度貫く力もある。 (ただし完全なキャンセル能力では無い。 キャンセルと言うより、どちらかというと『耐異能』程度の能力か) 【概要】 カノッサ機関の下部組織、総合人材派遣サービス「グッドスレイブ」のスカウトの一員。 「グッドスレイブ」は派遣サービスと銘打っているものの、スカウトと称した人狩りに手を染める裏の顔を持つ。 『バンディット』は機関から与えられたコードネームであり、能力名と同じ。 元々身寄りの無い孤児であったが、機関の人間に拾われてグッドスレイブの一員として働かされている。 能力は機関の人体実験の結果習得した物ではなく、もともと生まれつき発現していた物。 人攫いという裏の仕事に疑問を抱いてはいるが、機関を裏切る事もできず、仕事は仕事と割り切って手を染めている。
https://w.atwiki.jp/nitendo/pages/8888.html
スカルギョ とは、ゼルダの伝説シリーズのキャラクター。 プロフィール 作品別 関連キャラクター コメント プロフィール スカルギョ 他言語 skullfish(英語) 別名義 スカル魚 初登場 【ゼルダの伝説 ムジュラの仮面】 骨の魚。 作品別 【ゼルダの伝説 ムジュラの仮面】 【デスプレコ】を倒せば全滅するタイプもいる。 【ゼルダの伝説 トワイライトプリンセス】 「スカル魚」表記。湖底の神殿に登場。今作では、釣ることもできるが、漁獲禁止のためウキ釣り日誌には載らない。 【ゼルダの伝説 ムジュラの仮面 3D】 『トワイライトプリンセス』の時と同じく釣ることができるようになった。また、『トワイライトプリンセス』と違い、日誌にも載る。 【ゼルダの伝説 トライフォース3銃士】? 水源エリアに登場。水面から飛び出てくる。砂漠エリアでは砂を泳ぐタイプもいる。 関連キャラクター 【デスプレコ】 【バゴバゴ】【ファイア・バゴバゴ】:同シリーズに於ける「魚の骸骨」の敵キャラ。 コメント 名前 全てのコメントを見る?
https://w.atwiki.jp/sentai-kaijin/pages/6499.html
【名前】 ウィップル 【読み方】 うぃっぷる 【声/俳優】 坪倉由幸(我が家) 【登場作品】 仮面ライダーガヴ 【登場話】 第2話「幸せザクザクチップス」 【分類】 グラニュート 【人間態】 ジョギング姿の男性 【特色/力】 触手/軟体 【モチーフ】 タコ、蛸壺 【名前の由来】 鞭(英:whip) 【詳細】 グラニュート界という異世界の生命体、グラニュートの一体。 暗い海の底にある蛸壺のような、そこから飛び出したタコのような非常に柔軟な姿を持ち、両腕は太い触手そのものでそれを伸ばして相手を打ち据える他、全身から最大八本の触手を鞭のように縦横無尽に操ることで対象を絡め取る。 人間態はグレーの服を着用した男性。 既に闇菓子の虜であるが、ジョギング中を装って街中を物色し幸せそうな顔をした人間を見定めると背後から捕縛する形でヒトプレスに変化させていた。 佐藤律という女性をヒトプレスに変えた現場をザクザクチップスゴチゾウに見られていたことからショウマに居場所を発見され、仮面ライダーガヴに変身したショウマと戦闘に突入する。 ショウマのガヴを見て同族であることに気が付き、ヒトプレスの手柄を自分を含めた二人の手柄にしようと提案するも、人の幸せを自分の嗜好のために利用するグラニュートの性質を嫌うショウマには通用せず、ガヴガブレイドに切り裂かれたことで律のヒトプレスを手放してしまう。 全身の触手を展開して一気に勝負を決めようとするも、ザクザクチップスゴチゾウを使ってザクザクチップスフォームに変身したガヴはザクザクチップスラッシャーを使って触手をザクザク切り裂いて逆に追い詰められてしまう。 そしてショウマからザクザクチップスラッシャーを首筋に当てられた状態から「二度と闇菓子に関わらないか、この場でオレに倒されるか」という最後通告を突きつけられるも、闇菓子を辞められるわけがないと反論したためザクザクチップスフィニッシュに切り刻まれ爆散した。 【余談】 雑誌などでは「グラニュート・ウィップル」として紹介されているが、現時点でテレビ朝日公式サイドではこの名称で紹介されている。 掲載された個体名があとあと訂正されるのは仮面ライダーリバイスのウルフ・デッドマン等でも度々見られることから、今後修正される可能性もある。 モチーフはタコか。 両肩は恐らく蛸壺。 人間態及び声を担当した坪倉由幸氏はお笑いトリオ「我が家」として活動している。 俳優としても活動し、特撮作品ではゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦にサラリーマン役として出演。 なお同作には我が家が全員出演している。
https://w.atwiki.jp/gods/pages/97571.html
スカルマンタス リトアニア大公の系譜に登場する人物。 関連: ブティゲイディス (息子) ブトヴィーダス (息子)
https://w.atwiki.jp/nitendo/pages/5966.html
エスカルゴン とは、【星のカービィ(アニメ)】のキャラクター。 プロフィール 作品別 おもなセリフ 元ネタ推測 関連キャラクター 余談 コメント プロフィール エスカルゴン 他言語 別名義 ドクター・エスカルゴンエスカルゴン閣下 本名 Escargoon 種族 カタツムリ(?) 性別 男 職業 デデデ陛下の秘書・小間使い 所属 ププビレッジ 声優 龍田直樹 初登場 【星のカービィ(アニメ)】 アニメオリジナルキャラクターでカタツムリのようなデデデ大王の秘書。 1人称は基本「私」で、語尾に「ゲス」とつけて喋る。 初期はドクター・エスカルゴンと呼ばれることも多かったが徐々にエスカルゴン閣下、エスカルゴンと呼ばれるようになる。 ドクターと呼ばれるだけあって頭がよく、機械工学が得意で改造をしたり、発明品も多く作る。 作品別 【星のカービィ(アニメ)】 1話から登場するレギュラーキャラクター。 デデデ同様トラブルメーカーだが、根は優しく時々【カービィ】達の味方をすることもある。 外出時は基本運転手として登場する。どの乗り物でも大抵乗りこなしているのでそちらの点でも頭がいい。 デデデの振る舞いには彼自身もついていけず、サボったり、ロボット?に任せたり何かの機会に鬱憤を晴らしたりすることもかなりある。しかし、彼に尽くすことはもはや職業病の粋に達しており、彼の様子が変わると途端に調子が悪くなってしまうこともある。 彼を演じる龍田直樹氏と、デデデを担当する緒方賢一氏の怪演により、アドリブで漫才を繰り広げることもしばしば。ファンからはその点も好かれている。 【あつめて!カービィ】 サブゲーム「カービィマスター」でのデデデ大王の攻撃パターンの1つに登場。最後尾に登場する。 おもなセリフ エス「ええい、だから前が見えないって言ってんだよこの!」デデデ「キサマ、その口の利き方はなんゾイ!?」エス「ああごめんなさい、前が見えないんでござりまするでゲス~」第10話「ボルン署長をリニューアルせよ!」?にて。この頃はついうっかりタメ口を聞いて怒られたりしていたのだが…… エス「い、嫌でゲス!」デデデ「おしっこ漏れるぞい!」エス「誰にも言わねえからー!」第12話「デデデ城のユーレイ」?にて、幽霊騒動で夜中のトイレを怖がるデデデに無理やりトイレについていかされるのを断固拒否した際の一言。漏らすこと前提らしい。 大体その顔で結婚なんて非常識じゃ第21話「王女ローナの休日」?で【ローナ】?との結婚を熱望するデデデをさらりと罵倒。キレッキレである。 (デンデデデ デンデン デンデデデ デンデン)♪いつでもトゲトゲイーラーイーラオニーのデーデデーけどホントーはつーらーいーよー エースカールゴン(デデデ デンデデン)笑って失敗ごーまーかーしーせーきーにーん押ーし付け ホント 自分 勝手~でも 愛してるよっ陛下(チュパッ)第55話「ある愛のデデデ」?にて。「カービィ★マーチ」の替歌であり、地味に魔獣【トゲイラ】の伏線がある。 エス「へ、陛下ー!私を捨てるでゲスかー!?」デデデ「当然、我が身大事ゾイ!」エス「え、永遠に離れないと誓った夜をお忘れでゲスか!?」デデデ「すっかり忘れたゾイ!!」第76話「夢の恐竜天国!後編」?にて、逃げるデデデを引き留めようとする際のやりとり。お前らは何を言ってるんだ。 他人事だと思ってバカにして!いまにひどい目に合わせてやる!笑うなッッ!!!第88話「はだかのエスカルゴン」?で「ナメクジ閣下」と言われ大笑いされた際のセリフ。ゲスが出ず早口でまくし立てるマジギレモードである。 デデデ「でかい影がワシを踏みつぶそうとした夢をみたゾイ!」エス「ゆ、夢!?そりゃあんたの問題だろーがよ。いってーな、もう……」↓デデデ「ふぁあ…眠いゾイ……」エス「ったく勝手に人を起こしといてよく言うよ」デデデ「夢がいかんのだゾイ」エス「んなことより痛かったよ」第94話「脱走魔獣ファンファン」?にて、悪夢をみたデデデに叩き起こされた際のやりとり。お互いため口がこなれすぎてもはや友人状態である。 元ネタ推測 エスカルゴ 関連キャラクター 【デデデ大王】 【エスカルゴンのおっかさん】? 【エスカルゴン・ロボ】? 【マイマイゴン】?…「超合金ヘビメタシェル」をつけた彼が魔獣化した姿 余談 エピソードのひとつ「はだかのエスカルゴン」では殻を脱いでいるが、本来カタツムリは殻に内蔵が詰まっているので脱ぐと死活問題になってしまう。 リアルなカタツムリというよりシャツ一枚の上から着脱可能なコウラを着ている【ノコノコ】のようなものである。 実際、殻を脱いだ姿はどのような構成かはわからず、一部シーンではモザイクをつけられていた。 コメント 名前 全てのコメントを見る?
https://w.atwiki.jp/teletext/pages/587.html
ハマスカ放送部 色 出演者 備考 黄色 ハマ・オカモト 水色 齋藤飛鳥(乃木坂46) 緑色 -
https://w.atwiki.jp/vv11/pages/573.html
【種別】 ライダー 【名前】 仮面ライダースカル 【よみがな】 かめんらいだーすかる 【変身・ガイアメモリ】 鳴海荘吉/スカルメモリ(未) 別の世界の鳴海荘吉 【身長】 205cm 【体重】 110kg 【パンチ力】 2t 【キック力】 6.5t 【ジャンプ力】 ひと跳び45m 【走力】 100mを6.3秒 【マキシマムドライブ・メモリブレイク】 【声の出演】 吉川晃司 【スーツアクター】 永徳 (JAE) 【登場話】 劇場版 仮面ライダーW ビギンズナイト 劇場版 MOVIE大戦2010 【特徴】 【ダミー・ドーパント(未)の偽装】 【関連するページ】 【特徴】 左翔太郎の探偵の師匠の鳴海荘吉が変身する仮面ライダー。ガイアメモリを仕事では使わないのがポリシーだったがフィリップの救出のためガイアタワーに潜入した時にタブー・ドーパントとの戦闘で使用。翔太郎は荘吉がスカルメモリ(未)を使い変身するのを初めて目撃する。園咲冴子は何故荘吉がロストドライバーを所持しているのかを知らなかった。どこの誰がこの力を荘吉に与えたのかは不明。ベルトとメモリは仮面ライダーWと同規格の形状のものが採用されているが、ロストドライバーは右スロットのみしかなく荘吉が単体で変身するシングルドライバー。 荘吉のトレードマークの山折帽を被りボロボロの白いマフラーを首にしめている。今回の事件でタブーから受けた光弾が帽子にかすり左のツバにキズが入る。この後荘吉は凶弾に倒れ死んでしまうが、翔太郎に「似合う(帽子が)男になれ。」と言葉を残し傷のついた帽子を翔太郎に渡している。 武器はスカルマグナム(未)。仮面ライダーWのトリガーマグナムと同じ形状の光弾を放つ銃。 変身後のキメ台詞は「さあ、おまえの罪を数えろ」。後に翔太郎とフィリップが荘吉の意思を受け継ぎ仮面ライダーWのキメ台詞で使用する事になる。 【ダミー・ドーパント(未)の偽装】 死人還り事件で風都で都市伝説として噂が広がった骸骨男としてたびたび目撃される。 翔太郎、フィリップ、亜樹子の前に現れ彼らを動揺させる。亜樹子は荘吉が鳴海探偵事務所に何故いないのか?という疑問には深く追求しておらず、これまで見てみぬフリでをしてきた。翔太郎、フィリップもいつかは荘吉が死んでしまった事を娘である亜樹子に伝えなければならないという重荷を背負っていた。翔太郎の優しさと甘さが突然目の前に現れた死んだはずの荘吉の出現と、自分らに攻撃をしてくる師匠・鳴海荘吉にどうしていいのか戸惑う。 【関連するページ】 Wの世界 かでなれおん つぶやきシロー どうきひろし ガイアメモリ ストーン ダブルドライバー メッセージforダブル メニュー メリッサ ライダー ライダーマシン ロストドライバー 三条陸 仮面ライダーW RETURNS 仮面ライダーアクセル 仮面ライダー×仮面ライダー オーズ&ダブル feat.スカル MOVIE大戦CORE 仮面ライダージョーカー 佐戸井けん太 別の世界の鳴海荘吉 劇場版 MOVIE大戦2010 劇場版 MOVIE大戦CORE 劇場版 ビギンズナイト登場人物 劇場版 メッセージforダブル登場人物 劇場版 仮面ライダーW ビギンズナイト 劇場版 仮面ライダーオーズ ノブナガの欲望 劇場版 仮面ライダースカル メッセージforダブル 吉川晃司 宮崎剛 小森絵蓮 小沢和義 尾藤勇 山本ひかる 山本太郎 放映リスト 松井誠一郎 植田紗帆 武器・武装 永徳 田﨑竜太 第49話 風麺マスター 鳴海探偵事務所 地下ガレージ
https://w.atwiki.jp/ganbarizing_matome/pages/331.html
仮面ライダースカル バッチリカイガン4弾 バッチリカイガン5弾 ガシャットヘンシン5弾 ボトルマッチ3弾 ライダータイム3弾 バーストライズ2弾 バーストライズ4弾 プロモーションカード ガンバライジングデータ バッチリカイガン4弾 [部分編集] カードナンバー K4-035 レアリティ LR ライダータイプ ジャマー ステータス コウゲキ 900 ボウギョ 850 タイリョク 2900 必殺技 スカルパニッシャー コスト5 ひっさつ 1700 スロット G 80 銃 80 蹴 70 蹴 70 銃 60 銃 60 アビリティ 3番目にカードを出したとき、アタックポイント+10 さらに、あいてチーム全体のひっさつ-150 ライジングパワー-1 ライドバースト 仮面ライダースカル ステータス コウゲキ 1150 ボウギョ 1100 タイリョク 2900 必殺技 スカルマキシマムドライブ コスト9 ひっさつ 3100 スロット G 100 銃 80 蹴 70 蹴 70 銃 70 銃 60 バーストアビリティ バーストしたとき、コウゲキ+1000 ひっさつ+2000 さらに、必殺技を発動したとき、チーム全体のアタックポイント+10 解説 翔太郎の尊敬するおやっさんことスカルがガンバライド同様LRで参戦。LRネクロムと同じジャマータイプでのリリースとなった。LRネクロムとほぼ同じ条件のアビリティを持ち、あちらはAPを上げつつも援護向けの内容だったのに対してこちらはAPを上げつつも相手の必殺とRP-1と妨害向きの内容に変わっている。バーストアビリティは攻撃と必殺を強化し、加えて自身が必殺を発動した場合に限り全体にAP+10の補強を施せる。弱点はテクニカルゲージと数少ない銃持ちである事なのでなるべく銃アイコンの多いカードと組ませたい。特にD2弾Wならテクニカルゲージを補強しつつもバーストさえしなければアイコンは一致する上に称号「お前の罪を数えろ!」も発生する。なおイラストの背景はスパイダードーパントとの決戦となった場所で、ロストドライバーとスカルメモリの「S」エンブレムが箔押しされている。 カードナンバー K4-036 レアリティ N ライダータイプ トリッキー ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 550 タイリョク 2000 必殺技 スカルパニッシャー コスト3 ひっさつ 1550 スロット G 90 銃 80 銃 80 蹴 70 蹴 50 蹴 50 アビリティ チームにWがいるとき、アタックポイント+10 チーム全体のコウゲキ・ボウギョ+100 ライドバースト 仮面ライダースカル ステータス コウゲキ 750 ボウギョ 800 タイリョク 2000 必殺技 ハードボイルドファイア コスト6 ひっさつ 2450 スロット G 90 銃 80 銃 80 蹴 70 蹴 70 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、チームタイリョクが4000以下だと、アタックポイント+20 チーム全体のひっさつ+200 解説 こちらはN。アビリティはW指定でAP+10とチーム全体のコウゲキとボウギョを+100ずつ上げる。バーストアビリティは、チームタイリョクが4000以下でバーストすれば、AP+20とチーム全体の必殺威力を+200に底上げ出来る。体力劣勢時にバーストすれば、トリッキータイプのAPボーナスと相まって、合計で、+50~90アップさせることができる。劣勢時バーストを狙いたい。 バッチリカイガン5弾 [部分編集] カードナンバー K5-036 レアリティ SR ライダータイプ トリッキー ステータス コウゲキ 650 ボウギョ 750 タイリョク 2600 必殺技 スカルパニッシャー コスト4 ひっさつ 1550 スロット G 90 銃 80 銃 80 蹴 60 蹴 60 蹴 50 アビリティ テクニカルバトルに勝ったとき、ひっさつ+500 アタックポイント+10 さらに、あいてのカウンター発生率をダウンさせる。 ライドバースト 仮面ライダースカル ステータス コウゲキ 1000 ボウギョ 850 タイリョク 2600 必殺技 スカルマキシマムドライブ コスト6 ひっさつ 2600 スロット G 90 銃 90 銃 80 蹴 70 蹴 60 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+1000 ライジングパワー+5 さらに、カウンター発生率がアップする。 解説 順当にSR落ち。内容はK4-036をベースにAP重視型にした形となっており、アビリティの条件がLRの順番指定からテクニカルバトル勝利に変更されているが、LR同様にAP+10の補強と必殺強化に加えて相手のカウンター発生率を下げる事が可能。もちろん、蓄積するのでラウンド3の時点では1500の必殺となる。バーストアビリティは無条件で必殺+1000とRP+5の補給に加えて自チームのカウンターを上げられる。更に不利時にバーストすればAPボーナスが入り、AP+50~80の補強が入るという不利からの逆手にとった1枚となっている。 ガシャットヘンシン5弾 [部分編集] カードナンバー G5-038 レアリティ N ライダータイプ パッション ステータス コウゲキ 650 ボウギョ 450 タイリョク 2300 必殺技 スカルパニッシャー コスト2 ひっさつ 1650 スロット G 90 銃 80 銃 70 銃 70 蹴 60 蹴 50 アビリティ ミガワリボウギョが発生したとき、ボウギョ+300 さらに、カウンター発生率がアップする。 ライドバースト 仮面ライダースカル ステータス コウゲキ 900 ボウギョ 750 タイリョク 2300 必殺技 スカルマキシマムドライブ コスト5 ひっさつ 2600 スロット G 90 銃 90 銃 70 銃 70 蹴 70 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、ボウギョ・ひっさつ+500 さらに、あいてのチームのカウンター発生率をダウンさせる。 解説 一年ぶりの再収録だが、Rを飛ばしてN落ち。ミガワリボウギョ発生時にボウギョとカウンター発生率をアップする防御型の一枚。ちなみに発生条件には相手のミガワリボウギョでも含まれる。 ボトルマッチ3弾 [部分編集] カードナンバー BM3-028 レアリティ R ライダータイプ ブレイカー ステータス コウゲキ 800 ボウギョ 700 タイリョク 2300 必殺技 スカルパニッシャー コスト3 ひっさつ 1650 スロット G 90 銃 90 銃 80 蹴 60 銃 50 蹴 50 アビリティ チーム全体のボウギョ+200 さらに、バーストゲージが上がりやすくなる。 ライドバースト 仮面ライダースカル ステータス コウゲキ 1100 ボウギョ 900 タイリョク 2300 必殺技 スカルマキシマムドライブ コスト5 ひっさつ 2550 スロット G 90 銃 90 銃 90 蹴 60 銃 60 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+800 さらに、あいてのチームのミガワリ発生率をダウンさせる。 解説 久しぶりの収録にして、R収録及び初のブレイカータイプで収録。能力には前回Nを純粋に強化した代わりにタイリョクは上がっていない…どころか、スロットが不安定となっており、表面は50が2つもあるスロットに加えてバーストすると90と60だけの2数値型スロットに変わってしまうのが問題。アビリティのおかげでボウギョ面や前回より若干低いバースト必殺はカバーできるので、APアップ持ちやゲージアップの仲間を募ろう。 ライダータイム3弾 [部分編集] カードナンバー RT3-033 レアリティ N ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 650 ボウギョ 450 タイリョク 2500 必殺技 スカルパニッシャー コスト3 ひっさつ 1450 スロット G 90 銃 80 銃 80 蹴 60 銃 60 蹴 50 アビリティ ①銃アイコンを持っているライダーの攻撃・必殺+300②必殺技が発動したとき、相手のオイウチ効果をダウン ライドバースト 仮面ライダースカル ステータス コウゲキ 950 ボウギョ 600 タイリョク 2500 必殺技 スカルマキシマムドライブ コスト5 ひっさつ 2700 スロット G 90 銃 90 銃 90 蹴 60 銃 60 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、相手全体の防御-400 解説 1年ぶりに初のテクニカルタイプで収録。…どころか、スロットは表がややマシになった程度とはいえ、やはりというかバーストすると2数値型に切り替わってしまうのが難点。表面を生かすためにも銃持ちのライダーでデッキを組みたい。 バーストライズ2弾 [部分編集] カードナンバー BS2-070 レアリティ CP ライダータイプ トリッキー ステータス コウゲキ 1000 ボウギョ 1000 タイリョク 3200 必殺技 スカルパニッシャー コスト4 ひっさつ 2000 スロット G 90 銃 80 銃 70 銃 60 銃 60 蹴 60 アビリティ ①スロットアイコンが2以上揃ったとき、AP+10 仲間の攻撃+200②スロットアイコンが揃っていないとき、このRのみ、AP+20 仲間の防御+300 テクニカルゲージが超アップ ライドバースト 仮面ライダースカル ステータス コウゲキ 1000 ボウギョ 1100 タイリョク 3200 必殺技 ハードボイルド/Sからのメッセージ コスト7 ひっさつ 3300 スロット G 90 銃 90 銃 90 銃 60 銃 60 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+1000 相手のガッツ率超ダウン さらに、APバトルに勝っていたら、必殺+1000 AP+30 解説 「仮面ライダーW10周年キャンペーン」3番手はスカル。長らく低レア続きだったが、K5弾以来の高レア収録を果たした。今回は銃アイコン特化型であり、銃4と蹴1の配列。つまりSRと同じトリッキータイプながらもこちらはより銃持ちと合わせやすくさせた感じか。アビリティはアイコン形式で揃えたか揃えてないで効果が違い、1つ目は2以上揃えていればAP+10と仲間の攻撃+200の効果が付く。2つ目はアイコンが全員揃えていないとAP+20と防御+200、テクニカルゲージ超アップの効果を付加する。前者は効果が地味なものの、永続なので場合によっては先攻を取りやすい。後者はアイコン違いとはいえゲイン値がオーディンとほぼ同じではあるが、その場限りでテクニカルゲージ超アップ(2メモリアップ)なので防御にも対応できる。バーストアビリティは必殺+1000、相手ガッツ率超ダウンに加えてAPバトル勝ちでバーストすれば必殺+1000、AP+30の効果を施す。今回もバーストすると前2枚同様に2数値型となってしまう…が、今回はAPバトル勝ちでAPアップに加えて表の永続、不利時ボーナスを取れば2数値型スロットも最早気にならなくなるので、何とか対応しやすい。ただそれでも気になるならトリッキーAPアップ持ちなどを加えて万全を期したい。なお同CPは共通して風都のイラストが描かれており、バースト面にはそれぞれのライダーの台詞が表示されている。スカルの場合はスパイダー・ドーパントとの決戦の際に呟いた「俺は自分の罪を数えたぜ…」と直後に言った決め台詞である「さぁ、お前の罪を数えろ」が選ばれている。 バーストライズ4弾 [部分編集] カードナンバー BS4-031 レアリティ N ライダータイプ ジャマー ステータス コウゲキ 800 ボウギョ 500 タイリョク 2250 必殺技 スカルパニッシャー コスト2 ひっさつ 1650 スロット G 90 銃 80 蹴 70 蹴 60 蹴 60 銃 50 アビリティ ①APバトルの合計値が230以上のとき、攻撃・必殺+200 AP+10 ライドバースト 仮面ライダースカル ステータス コウゲキ 900 ボウギョ 1150 タイリョク 2250 必殺技 スカルマキシマムドライブ コスト7 ひっさつ 2600 スロット G 90 銃 90 蹴 70 蹴 70 蹴 70 銃 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+1000 さらに、体力が4000以下だと、チーム全体の必殺+400 解説 2弾ぶりにLRと同タイプで登場。流石にN相応だが、3連続していたバースト後のスロットが2数値型で無くなったのは幸い。また合計値かつ次ラウンドからだが、AP+10を備えてるのはありがたい。 プロモーションカード [部分編集] カードナンバー BR5-007 レアリティ N ライダータイプ ブレイブ ステータス コウゲキ 1100 ボウギョ 1000 タイリョク 4000 必殺技 スカルパニッシャー コスト4 ひっさつ 2200 スロット G 80 銃 70 銃 70 蹴 70 銃 70 銃 60 アビリティ ①APバトルの合計値が240以上のとき、テクニカルゲージ・バーストゲージがアップ ミガワリ発生率が超アップ さらに、合計値が260以上だと、攻撃+600 テクニカルゲージ・APボーナスの最大値がアップ ライドバースト 仮面ライダースカル ステータス コウゲキ 1400 ボウギョ 1250 タイリョク 4000 必殺技 スカルマキシマムドライブ コスト9 ひっさつ 3750 スロット G 90 銃 80 銃 70 蹴 70 銃 70 銃 70 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+2500 銃アイコンのAP+30 ミガワリ発生率が超アップ②APバトルの合計値が260以上のとき、テクニカルゲージが超アップ 相手全体の必殺-500 入手方法 仮面ライダーバトル ガンバライジング 7thアニバーサリーバインダーセット 解説 プレミアムバンダイ限定バインダーセット第5弾付属のカード7枚目はスカル。長らく出ていなかった初のブレイブタイプの高レアでもあり、K4弾ぶりにLRで登場となった。…だが、今となっては出遅れてしまったカードとなっており、初公開当初は「銃アイコン持ちでAPボーナス最大値アップ」という銃アイコンの弱点となっていた問題を解消できる…と思われたが、この後のズバットバットウ3弾にてよりにもよって同じく「銃アイコン持ちでAPボーナス最大値アップ」のアビリティを持ったドレイクが参戦。しかもあちらはこれよりも簡単な条件かつ普通のAPアップ持ちな事もあってAPボーナス最大値アップの効果を生かせる一方、こちらは合計値260と必須なのにスロットはK4弾LR同様に爆発力不足のゲキレツ80止まりスロットは健在。しかもK4弾と違い一切APアップを持っておらず、条件を満たしてアップするのはテクニカルゲージ方面とこれではAPボーナス最大値アップを生かせないのが厳しい。ブレイブタイプなのでバースト後のスロットは凄まじいが、それではAPボーナス最大値アップを生かすことが出来ないので無難にAPアップ持ちを用意して使うのが良いかもしれないが、やはりタイプボーナスが大幅強化されたK4弾LRと比べると…ただ、K4弾ではアビリティの発動条件からドレイクと同時に使用が出来ない欠点を持つのであちらの弱点をカバーするにはこちらを使う手もある。こちらならばテクニカルゲージ面のカバーも出来る事や上手く発動出来ればAPボーナス最大値アップを更に超アップ扱いにする事ができる。 ガンバライジングデータ [部分編集] 登場作品:「仮面ライダーW ビギンズナイト」「仮面ライダースカル メッセージforダブル」 鳴海探偵事務所初代所長にして、鳴海亜希子の父親である鳴海壮吉がロストドライバーとスカルメモリで変身する仮面ライダー。 トリガーマグナムに似た武器「スカルマグナム」を使用する。 ビギンズナイト(後にWの半分となるフィリップの救出作戦)の依頼を受けた後、翔太郎と共に潜入してフィリップを救出(この時にフィリップの名を付けている)するも翔太郎を庇って死亡。現代に登場するスカルはデス・ドーパントが化けた偽物として登場し、Wを圧倒。スカルマグナムを使用した必殺技「スカルパニッシャー」で一度は迷いのあったW(というよりは翔太郎が躊躇したため)を倒すが、2戦目では迷いを振り切った翔太郎に圧倒され、Wの猛攻撃を受けて本来のデス・ドーパントの姿に戻った。また同作のMOVIE大戦パートラストではソウキチという別世界のWの人物が登場し、翔太郎にメッセージを送った。 その後、TVシリーズの後日談を描いた「仮面ライダースカル メッセージforダブル」では亜希子がメモリーメモリーの影響で意識不明となり、その意識はビギンズナイト以前の時代に飛び、壮吉がスカルになるまでの過去話が描かれた。かつては彼も弟子の翔太郎同様に相棒がいたが、その相棒が自分に対する嫉妬からスパイダー・ドーパントとなって事件を引き起こすも、壮吉は自分の罪を数え彼を倒す事で決着をつけた。また同作では不完全形態である「スカルクリスタル」(ガンバライジング未参戦)が登場した。
https://w.atwiki.jp/blue0death/pages/153.html
名前 身体データ 所属 人物 能力 その他 ☆名前 Dr.スカル (ドクタースカル) ☆身体データ 身長:165センチ 体重:不明 性別:女性体両性具有 ☆所属 なし ☆人物 筆者のSSに出てくるキャラクター。 神界の出身で、技術職に就いていた。 ある日、マーガレットに弟子入りし、マーガレットの下で働く。 しかしながら、強引にマーガレットの実験台にされてしまい生死を彷徨うことに。 ゴミのように捨てられていた所を幼少期のシスイとシェルミアに保護され生還する。 その後は、自身を整形し、ドクロの面をかぶり身分を隠す。 マーガレットを強く恨む人物の一人だが、恩人であるシスイには協力的姿勢を見せる。 可愛らしくスタイルの良い女性だが、不変型両性具有者のため、男性器を持つ。 普段は物腰柔らかく、冷静な性格の彼女だが特殊な性癖の持ち主である。 シスイにお手つきを成功させた数少ない人物でもある。 ☆能力 1.機械工学 異世界で身につけているのはかなり少ない。 2.遺伝子学 マーガレット直伝の技術である。 3.化学 薬品に関する知識。 4.物理学 人間界における物理の知識 5.魔法学 魔法に必要な数多くの知識 6.薬学 魔法薬から単純な薬までの知識。 7.性知識 歪んだ性知識。 これは完全に彼女の趣味である。 ☆その他 シスイに一部の技術を教えたのは彼女である。 異世界人であるが、戦闘能力は人間の10倍ほどの能力である。 この戦闘能力は異世界人にしてはかなり低い部類。
https://w.atwiki.jp/lastchaos_jp/pages/91.html
Lv. 名前 攻撃力 +1 +2 +3 +4 +5 +6 +7 +8 +9 +10 +11 +12 +13 +14 +15 入手 1 18 5 マウントピークポール 28 9 オルライオンポール 38 13 パストイランポール 48 17 ストレイアルポール 58 21 ブルーマグマポール 68 21 ブルーイションポール 101 +19 25 アーケグリルポール 78 29 ポセイドンポール 88 33 マスターキーポール 97 37 ソーサラーイオティーポール 106 +44 41 ダークネイルポール 114 +47 45 ポカクリオンポール 132 +55 49 ファイヤオーシャンポール 150 +62 53 ポイズンタドルポール 167 +69 57 アベンティオンポール 185 +77 +325 61 プステイルポール 202 +84 65 アーロニカルポール 224 +93 69 ネイトリーポール 246 73 268 85 334 97 400 109 フィリオンポール 466 121 ゼリオンポール 532 133 カラミンポール 598 145